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2007年07月01日

●身体表現性障害

最近また自立神経症が再発した。
時々全身に冷感と痺れが襲うのだ。
大学附属病院の精神科に通院し、
精神安定剤と抗鬱剤を処方してもらう。
決して身体や脳に異常が在る訳ではないという。
しかし身体が暴れてしまって、いうことをきかないのだ。
主治医は「身体表現性障害」と言った。
脳の奥に秘められた細胞が暴れ出し、
自律神経に異常を来すという症状らしい。
とりあえず今は投薬で抑えている状態だ。

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